529 名前: (・ω・) 投稿日: 2004/07/22(木) 06:39 [ YklBdNTk ]

非女と従者込みのPTに6人目に誘われたんですが、被害だけで終わらなかった今回のレヴェリング。 
 ナ(ヒュ男)、白(ミスラ)、戦(エル男)、モ(タル男)、詩(ヒュ女)、赤(タル女・自分ネカマですんません)。 
場所はクフタル。

白がイレースもっていないと自己告発(この狩場では無くても支障ないので不問)、そしてコカ撃破あと。

 ナ・ 白さん、集めた肉わたすからイレース資金の足しにしてください。
 白・ え〜、資金は欲しいけど、肉集めて出品するのめんどくさいし、ナさん集めて出してて〜
 ナ・ 解かりました。 皆さんそういうことで肉でたらパスしてくださいね。

いきなりの従者回路フル稼働発言。 その場は皆スルー。 そしてロットは当然します、皆。

 白・ みんな冷たい〜、シクシク;;

本とに発言しました、目を疑って何回もログ見直しました。  姫回路もギア入ってきたなぁ、と。
戦さんがサポ忍で普通に挑発無しでタゲとって、たまにコカWSの静寂くらうんですが、白が全く治しません、
というか虎の麻痺を受けたPTの人もロクになおさず、状態回復のほとんどは詩サポ白が歌の間に治すということに。

 戦・ 静寂残るとうつせみ張りなおせないので、なるべく早めに治してくれませんか? タゲもよくとるので、、

と、もっともらしい嘆願がきたとこで、またまた。

 白・ 私がんばってるのに、戦さんがわかってくれてない〜;;
 赤・ いや、さすがにもうちょっと早く治したほうがいいですよ。 皆手数多いので敵のWSも結構多いし
 白・ ぐすん;;
 ナ・ 、、戦さんにタゲきたらこっちで取り返しますからいいでしょう? 白さんも大変なんですよ?
 モ・ まあまあ落ち着いて

といいつつも、やはり異常回復の遅い白。  サポ黒な自分なので、負担は全て詩さんに。
そして、73〜74PTな私達は、

 白・ ラドンは確か高く売れるアイテムおとすんだったよね

発言が飛び出し、たきつけられたナさんが「やろうやろう」と連呼するので、とうとう釣る事に。

 白・ あ〜ん、なにかしらないけど静寂になっちゃった。 治して〜
 ナ・ はやく治してください!!!!!! (本当に!マークが多かったです)

なんとか範囲そとから援護していた詩さんの回復によりことなきをえたんですが、そこでついに事が起こりました!!

 白・ え〜ん;; 風クリしかロット勝てなかった〜
  ナ・ みなさん本当に高いものはパスしてくださいよ。 白さんがイレース買えないじゃないですか

さすがにここまでくると笑えないので注意しようとした時、

 詩・ あー! ボケワレほんま頭膿んどんか? いっぺんカチ割って色確かめたろかい!? 
    最初っから臼か杵かわからんようなトロこい動きしおってからに、あんたはいっぺん調教刺す!
 戦・ うっはw 教育じゃないのかw
 白・ 何この人、怖い〜;;
 詩・ あとその顔文字も見とって鬱陶しいからやめ。 つぎみたらバラぬいてINT歌狙いかけてIQあげたるさかいにな!
 白・ リフレがあるからいいもん
 詩・ ほ〜、ケア4や5しかうたへんアンタがリフレだけでMPもつとおもっとんのかいな!? 
     まぁサイレナもパラナもうたへんさかいにそこらへんのMPはあまっとるけどな。 まぁ、うっかりはちべぇな
     お供ナイトの異常はあんた責任もってなおしなや、他はうちがみたるよってに。 
     どーせあんたに2や3人の異常回復なんて無理やろから無茶はやれていわん、ただナの異常と石化だけは
     速攻治すんやで、遅れたらガボットのせたる。 あと、
 モ・ あと?
 詩・ ラドンきたときはうちの側きて範囲くらわんようにせい! ナの背後たつな!かばってほしいんかい!? 
     ま〜確かにケアル5うつとあんたタゲとるけどもw
 ナ・ 白さん、確かに私の背後は危険なので離れたほうがいいかもです。
 白・ え〜、仕方ないな〜;;
 詩・ とりあえず1回IQあげといたる

5チェン後のヒール間に堪忍袋の尾が切れたらしい詩さんの爆発。 たぶんいわなかったら自分が同じようなこといってたかも。

 詩・ ボケ! プロ何回もきらすなや!MP余裕あるときに張りなおさんかいな。なんのためのリフレバラバラやねんよ。
     あとナイト、あんたもリフバラ常にのっとんねんから自己ケアルもっとしてヘイトあげんかい! 
     白にまたケア5うたすきかいな!

まぁこんなかんじで毎度毎度大阪弁(?)でつっこむもんだから、さすがに少しはましになってきてスムーズな狩りに。 
そしてナさんレベルアップ。

 白・ ナさんおめでと〜う♪

いやここまでなら普通なんですけど、その後いきなりオパドレスに着替えた白が、

em:白はナに祝福のキスをした♪

いや本とにやったんですよ。 これで従者も度数UPなのかな〜、とあるいみ感心したんですが。

 詩・ いやちょと待ってえな。 なんでイレースあらへんのにドレスもっとんのん?
 白・ ナさんが買ってくれたの〜♪ 羨ましいの〜?
 詩・ ナさん、ちとプレゼントもええけど、先にドレスより安いイレースあげんかいな。 あったまわるいのつれとったら嫌やろがw
 ナ・ 何を買おうが私の自由なので
 モ・ ま〜確かにw
 戦・ 俺なら先にイレース買うなw
 白・ あ〜詩さんひがんでるひがんでる〜。 初期装備や変な防具やエラントしか着替えれないからってひがんでる〜w

いや、本当にいいましたよ、本当に。 しかしそこで予想外にしなかった出来事がーーー!!

 詩・ あんま嫌味になるさかいに滅多に着ることないんやけどな。

といって即着替えしたのは

 モ・ うっはスコハネ

全身真っ赤っか。 多分、頭レッドキャッップ、胴スコハネ、脚コーラルサプリガ?
(脚の横のラインが網タイツみたいなのになってるやつ)

 戦・ 女王様キターーーーーーーーーーーー!!!!
 詩・ うちがこれ着てもたからには、チョンボするたびに今まで以上のおしおきがまっとるっよってな! 
     とりあえずヴェノムバゼラドで刺して折檻。
 モ・ 俺を足蹴にして下さい!
 詩・ うりうりうり♪
 モ・ 至福!至福!
 詩・ あんたのお腹は大福やけどなw

最後の最後でとびだした最終兵器に、お色直し回数と装備総資産でも蹴散らされた
白はまるで借りてきた猫のように大人しくなり、狩りもさらにスムーズに。 そしてトドメに、

 詩・ うちの装備は全部汗と血ながして孤独に稼いで手に入れてきたもんばっかやさかいにな。 
     もらいもんなんてあらへんで。

ナと白が静かになったのと逆に、モと戦が激しくヒートアップ。 下僕に!奴隷に!コール連発、
かくいう私もあの横父になら踏まれてもいいかなと思ったのは秘密!

女王様って人もいるんですね、と痛感した絶叫洞窟(クフタル)